授与品の「浄化」について

 蓮鬼相談室で扱っている授与品の中で、身輪の「浄化」についてよく質問が来ますので、この場を借りて説明致します。

現在、身輪=神数珠には、様々なタイプのものを注文生産でお作りしていますが、完成品には依頼者様と相性の良い神仏の御魂を込めています。

神そのものは清浄で穢れなきものなので、パワーストーン販売店で言う「浄化」の必要はありません。また、所有者そのもののエネルギーを浄化する必要もありません。

したがって、身輪は一生ものの授与品として大切に身につけていらっしゃれば特に問題はありません。

ただし、身輪は神の依り代でもあるため、所有者の方の「身代わり」として作用します。所有者の身に何か災厄が降りかかってこようとするとき、身代わりとなって切れたり破損する可能性があります。

また、身輪自体のお役目が終わって、次の目標にスイッチしたりするような場合も、運命の転換期が来たという意味で切れたりすることがあります。

切れたり、破損した身輪は「お焚きあげ」をすることが必要となります。

ゴミのように扱うことはタブーです。

さらに、他人に譲ったり渡したりすることもNGです。その人に合った御魂が込められているからです。

身輪の御魂が自然と抜けてしまうことは、基本的にありません。よって、その依り代の役割が終わるようなことでもない限り継続して身につけていても大丈夫です。

現在扱っている身輪は水濡れ事故にも対応していますので、水に濡れるようなことがあっても効力が失われることはありません。

また、ご家族や親友など「身内」と見なされる方に多少触られても効力が失われることもありません。

最後に、身輪は神社のお札やお守りと同じ性質を持った神からの授与品であります。お札やお守りと同様に、原則的に「1年間」をめどにお焚きあげをして、新たな身輪を製作して差し上げることはできます。希望される方には複数の身輪を製作することもあります。

蓮鬼相談室で扱っている身輪は、仏教の数珠とは異なります。使用している石に意味があるのではなく、そこに宿っている崇高なるものの御魂にあくまでも意味があります。

いつまでも大切にお持ち下さい。


蓮鬼相談室

0コメント

  • 1000 / 1000